2010年06月24日

東京會舘での発表会と今日の游芸節

東京會舘で発表会

まだ、ずっと、先の話ですが、来年の1月下旬ないし2月上旬に、東京會舘で游芸節普及友の会の主催で、游芸真千子社中の発表会を開きます。

思えば、3年前の夏、初めて、同じ東京會舘で游芸節の会を開催させていただき、昨年は、浅野秋月先生の書の展示とともに、私の游芸節を聴く会を開催していただき、感謝です。

今度は、ようやく生徒さんも居るようになりましたから、その発表会も兼ねてと思っています。

また、来年の3月13日には、大井町の「きゅりあん」のホールで、メイプルセンターの生徒さんの発表会も予定しています。

本当に、カタツムリのような歩みですが、こうして、皆様のお蔭で游芸節が広まっていくこと、嬉しくてなりません。

今日は、「私の人生語ります」はお休みです。

今日の游芸節の詞(游芸真千子作)


☆初ほたる

初蛍 鄙も都も暮れ染めて
 枕に灯る 命火や
  はかなき夢と 泡沫の 
    沈みし恋に 解けた帯

☆釣り忍ぶ

釣り忍ぶ 軒打つ梅雨に 色増して
 朧に船の 遠灯り
  藍の浴衣の 襟元に
   ほつれて床し 零れ髪

☆鬼灯

月影に 
 もつれてゆらぐ 川柳
想いを包む 鬼灯に
 露ははらりと 散りぬれど
物憂き夢の 仇枕
 誰が弾くやら 忍び音に
浮名も 猪牙の
 あれ、楫まかせ








posted by あぶさん at 11:20| Comment(0) | 游芸節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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