2010年06月22日

メイプルセンターでお稽古です

私の人生語ります

今日は、私が15歳のときのことです。

15歳

 中学3年の私は、詩を書いたりすることで、自己表現するようになり、千葉県の同人雑誌(空蝉)に同人として加わりました。書店の仕事は、本の配達(学校の先生方へ)と返品の整理、伝票は算盤ができたので、助かりました。朝はお掃除をすませ、食事の仕度をして、学校に通うことができました。お給料は2000円でした。それを2万円以上貯金しました。
下に、15歳のときに書いた詩をご紹介します。
     
      夢
森の中で 鴇(とき)色の花が ひょっこり
咲いたような あの時から 夢は始められる
広くて丸い ダリヤの肩を 抱きしめた
空涙の戯れから やっぱり夢は始められる
木の間から零れる 赤い陽に 気狂いじみた
口づけを降らし 露にむき出された白い脚に
羽根のない成虫が這う むず痒い
疼きの中で カラカラと 笑いながら
飛び立つ あなたを見た
青い血を一杯に張った水面に
ぽっかりこ ぽっかりこと 赤い風船が
踊っている 砂浜に忘れられた麦わら帽子
は 懐かしい夏の匂いがしていた
海草の切れはしに絡まれた少年の
足も どこかで睨んだ こおろぎの目玉も
雲のうねりと光の中で 綻びてしまう
  もう秋だった
(秋の海にて)
15歳、長谷川町子詩

今日は西大井のメイプルセンターでお稽古

今日は、これから、午後3時から、西大井のメイプルセンターで小唄・端唄・三味線のお稽古をします。

4月から始まった第1期は、今日で終わり、7月には第2期に入ります。第1期のお稽古を受けてくださった皆さんに、厚く御礼申し上げます。

引き続き、第2期に進まれる方は、お稽古する曲が変わりますので、これまで覚えた唄・曲と重複することはありません。






 

posted by あぶさん at 12:15| Comment(0) | 文化センターでのお稽古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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