2010年01月22日

お久し振りのブログ

お久し振りです

随分と、このブログを書かないできました。

その間に、寒くなったり、温かくなったり、季節は巡り、もう、1月も下旬となりました。なんとなく、焦ってしまいます。それにしても、つくづくと、小唄や端唄の人気は落ちたと思います。今は、長唄と地唄が
人気があるようです。

ブログを書かなかった間に、3人のお弟子さんがあたらしく加わってくださいました。

昨日は、そのお一人のお稽古でした。場所は、稽古場を貸してくださる小田急線祖師谷大蔵の「きものや千歳屋」さんのお二階の和室です。
生徒さんと、桜新町の小澤三絃店のご主人もお見えになりました。

生徒さんは、以前、端唄を習われていたそうで、とてもお上手な方で、私も楽です。

小唄の「水の出花」をお浚いしましたが、前回最初のときに私の吹き込んだCDをお渡ししてありましたので、そのCDを何度も聴いてくださったようで、ほぼ完璧な出来栄えで、さっそく、次の「寝ながらに」をお浚いしました。

この生徒さんは、2週間に一度のお稽古ですが、着実に力をつけていかれることでしょう。ありがたいことに、10年はお稽古したいとおっしゃってくださいますが、私も果たして、それまで命があるのかしらと考えると、10年先を考えると同時に、今のこの一瞬を大事にして生きなければと、つくづく思います。

三味線は、游芸節では、象牙の爪小撥を使用しますが、必ずしも、それにこだわりません。現に、昨日の生徒さんは、端唄用の大撥を使ってお稽古されました。

三味線は、最初についた先生のくせ?が身に付くので、もしも、くせの強い先生に最初教わると、矯正に大変なときもあります。

三味線屋の小澤さんは、「三味線の胴が気持ちよく腿に乗る人とぎこちない人がいます」とお話になっていましたが、たしかにそういう向きはあるようですが、初歩の方は、とにかく、三味線を手に腿に乗せてごらんになることです。

私のお教室では、唄をならいに来た方々にも、できる限り、三味線に触れていただこうと考えています。

なんだか、取り留めのないお話ばかりで、すみません。また、このブログ、できる限りひんぱんに書きますので、よろしくお願いします。









posted by あぶさん at 16:04| Comment(0) | 三味線の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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