2009年12月14日

清元の申酉のお話

清元の申酉(さるとり)という曲

私の住んでいる赤坂には、近くに日枝神社がございます。別名、山王神社と呼ばれています。

山王様の祭礼の日は6月15日です。
この日を祝う清元の申酉は、お祭りともいわれる代表的な曲で、鳶頭と芸者の踊りです。

子どものころ、大人たちは、山王様はを祭り、不幸が去るは幸せをつかみとるなどと、私に話してくれました。

常磐津の関の扉の振り付け

常磐津の関の扉に、生野暮薄鈍(きやぼうすどん)の歌詞があります。生真面目で野暮で薄ら鈍感の意味ですが、これを振り付けにしたときは、「木・矢・棒・臼・どん(手拍子)」で当振りにしたそうです。昔の人はのどかですね。

三味線の調子について

一人のお弟子さんから、三味線の本調子とか三下がりってなんですか
と質問されましたが、それを言葉で説明するのは難しいです。強いて言えば、洋楽のハ長調とかト長調とかと同じといえばいいでしょうか。

posted by あぶさん at 14:56| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。小唄、清元をお稽古しております「ふわり」と申します。
ブログもHPもとても楽しみです。これからもちょくちょくおじゃまさせてください。
Posted by ふわり at 2009年12月16日 08:27
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