2009年12月14日

積恋雪関の扉

常磐津の名曲「積恋雪関の扉」

作詞者は宝田寿来。六歌仙の伝説謡曲「墨染櫻」の筋を合わせて脚色した曲です。

逢坂山の関で、良峯宗貞と小野小町の恋物語の後、関守関兵衛実は大伴黒主が、墨染櫻を切ろうとして、桜の精にその素性を見破られるという、顔見世舞踊の代表作で、常磐津の三大名作のひとつです。

游芸節の歌詞

游芸節の歌詞は、全部、私が作詞したものです。それについては、次の記事から適宜ご紹介していきますが、今、ホームページにも「鬼灯(ほおずき)」と「風小僧」を、音も聞こえるように入れてありますので、

ホームページhttp://www.yuki-machi.com/

をご覧になってください。
posted by あぶさん at 15:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清元の申酉のお話

清元の申酉(さるとり)という曲

私の住んでいる赤坂には、近くに日枝神社がございます。別名、山王神社と呼ばれています。

山王様の祭礼の日は6月15日です。
この日を祝う清元の申酉は、お祭りともいわれる代表的な曲で、鳶頭と芸者の踊りです。

子どものころ、大人たちは、山王様はを祭り、不幸が去るは幸せをつかみとるなどと、私に話してくれました。

常磐津の関の扉の振り付け

常磐津の関の扉に、生野暮薄鈍(きやぼうすどん)の歌詞があります。生真面目で野暮で薄ら鈍感の意味ですが、これを振り付けにしたときは、「木・矢・棒・臼・どん(手拍子)」で当振りにしたそうです。昔の人はのどかですね。

三味線の調子について

一人のお弟子さんから、三味線の本調子とか三下がりってなんですか
と質問されましたが、それを言葉で説明するのは難しいです。強いて言えば、洋楽のハ長調とかト長調とかと同じといえばいいでしょうか。

posted by あぶさん at 14:56| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小唄・端唄・三味線・游芸節教室のお知らせ

游芸節のホームページを開きました

このたび、私の教室「游芸節、小唄・端唄・三味線教室」のホームページを開きました。

アドレスは、http://www.yuki-machi.com/ です。


私のお教室は、通信講座も開いており、どんなに地方におられても、CDプレイヤーさえ、あれば、いつでもお稽古ができるようになっています。

ぜひ、私のホームページを覗きに訪れてください。


posted by あぶさん at 14:37| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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