2009年12月16日

ふらりさん、ありがとうございます。

ふらりさん

初めまして。

このたびは、清元の申酉の話にコメントを寄せてくださり、本当に嬉しく存知ました。

私も若いときには清元のお稽古に夢中になりました。今でも、自分の芸風の骨格になっていると思います。

どうか、これからも益々精進されて、よい唄をお唄いくださいね。

いつか、お目にかかれる日もくるかもしれませんね。

勝手なお願いですけれど、この私のブログ、お友達にご紹介くださるとありがたいです。そうしないと、まだ、ホームページが、みなさんの目にふれないのです。

寒さきびしくなりまさる今日この頃、お元気でお過しくださいね。
posted by あぶさん at 16:25| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三味線のお稽古で手がかじかんで

雪の降る日

今年は、年内に雪が降るかもしれないと気象予報です。

赤坂の私のお部屋にいても、暖房をつけないでいると、しんしんと冷える今日このごろです。猫のあぶさんは、炬燵にもぐってのうのうとしていますが、私は、この冬に開いたお教室を、まだ生徒さんの数はまったく増えませんが、来年になっていざ生徒さんに教えるときに、腕が鈍っていてはいけないと、一生懸命、三味線のお稽古をしています。孤独な作業ですが、大好きな作業です。

今日は、自分の作詞作曲した游芸節のおさらいをしたのですが、本当に手がこごえるような感じの冷たさでした。

せっかく開いたホームページも、私にはよくわかりませんが、なんでもSEOとかの関係で、全然、他の人は見ることができないままで(このブログの中のHPアドレスからは見れるようですが)、なんだか、悲しく気落ちしています。

でも、きっと、間もなく、多くの人に見てもらえるようになるでしょうから、それまで、私は、黙々と三味線を弾き、唄を唄っていようと思います。

たしかに、こういう音曲の世界は派手で、賑やかな世界でもありますが、その唄の心には、深く沈んだ悲しみもあります。

そういう感情と気持ちを、今、私はあらためて学ばされているのです。

今日の游芸節の詞は、「ふる雪に」です。

「ふる雪に」
(三味線は本調子)
降る雪に 忍ぶ逢瀬の 卯辰橋
 恋の重荷を 傘に着て
  灯りに 烟る 仇し影
   溶けて嬉しき 淡雪と

私のホームページは下記の通りです。
のぞきに来てくださいね。

http://www.yuki-machi.com/


posted by あぶさん at 16:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

私の作詞の背景

游芸節の作詞

游芸節は、私が生涯かけて完成させようとしている邦楽の新しい潮流です。

私が作詞作曲した唄を自分の三味線で弾き語りで唄います。

小唄が爪弾き、端唄が撥弾きであるのと違い、游芸節は、象牙の小爪撥で弾きます。もちろん、小唄も端唄もこの小爪撥で弾いてもかまいませんが、そのときは、游芸小唄・游芸端唄になると思います。

これから、私の作詞をここにご披露していきたいと思います。

私の唄をお聴きになりたい方は、ホームページでぜひ、聞いてみてください。

http://yuki-machi.com/


唐人お吉

(三味線本調子)

雪の下田も 小夜更けて
憂きが上にも 降りしきる

(台詞)
鶴さん そりゃあんまりだ
たとえ 天城の山が崩れても
このお吉を離すものかと
あれは嘘だったのかい

お国の為と 持て囃されて
今は 道行く人々に
唐人お吉と 罵られ
沖の千鳥の 便りも絶えて
酒に乱るる 仇姿
後の哀れとなりにけり   (台詞のみ、島津亜矢「お吉」より)

posted by あぶさん at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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