2009年12月23日

浅野秋月先生の書道展

浅野秋月先生の書を見て

今日は、小伝馬町の日本橋小津和紙のギャラリーに、書家浅野秋月先生の個展を見に行ってきました。

浅野先生は、私の游芸(ゆうき)節の名づけ親でもありますし、いろいろと応援もしてくださる先生で、奥様が私と同じに日本舞踊をされていたこともあり、親しくさせていただいています。

でも、奥様は、悲しいことにお亡くなりになり、あんなに仲のよかったご夫婦でしたので、先生がそのまま力落としてがっくりされるのではないかと心配しましたが、良き妹様やお仲間の支えで、今年もまたすばらしい書を出展されており、感動しました。

私の作詞した曼珠沙華の歌詞も書にしてくださり、感激でした。

筆の傘

さて、小津ギャラリーは、350年も続く小津和紙会社の文化活動の一環として開かれたものですが、さすが、和紙やさんで、和紙に関するざまな展示物があり、それを見ているだけでも楽しいものです。

そんな和の文化を大事にするギャラリーにいて、浅野先生の書を見ているうちに、ふと、筆の傘という小唄を思い出しました。筆の傘というのは、言ってみれば、万年筆のキャップのようなもので、昔は、竹の筒をかぶせていました。その竹の筒が、不要になると、集められて焚かれたといいます。そのときに、ミカンやゆずの乾いた皮なども一緒に焚いて、その煙が蚊いぶしになったということです。

●筆の傘

筆の傘 焚いて待つ夜の
蚊やり火に
さあっと吹きしむ 涼風や
磯打つ汐の 粋(すい)な夜に
女浪男浪の 夫婦(みょうと)仲
寝つかれぬ夜は 尚(なほ)恋しさに
寝かれぬ時を 思いやる

もう今年も終ります。

私のホームページに、来年こそ、多くの方々が訪れてくださいますよう心から祈ります。

「小唄・端唄・三味線教室」で検索して、ホームページをご覧ください。

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posted by あぶさん at 20:34| Comment(0) | 書道の展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浅野秋月先生の書道展

浅野秋月先生の書を見て

今日は、小伝馬町の日本橋小津和紙のギャラリーに、書家浅野秋月先生の個展を見に行ってきました。

浅野先生は、私の游芸(ゆうき)節の名づけ親でもありますし、いろいろと応援もしてくださる先生で、奥様が私と同じに日本舞踊をされていたこともあり、親しくさせていただいています。

でも、奥様は、悲しいことにお亡くなりになり、あんなに仲のよかったご夫婦でしたので、先生がそのまま力落としてがっくりされるのではないかと心配しましたが、良き妹様やお仲間の支えで、今年もまたすばらしい書を出展されており、感動しました。

私の作詞した曼珠沙華の歌詞も書にしてくださり、感激でした。

筆の傘

さて、小津ギャラリーは、350年も続く小津和紙会社の文化活動の一環として開かれたものですが、さすが、和紙やさんで、和紙に関するざまな展示物があり、それを見ているだけでも楽しいものです。

そんな和の文化を大事にするギャラリーにいて、浅野先生の書を見ているうちに、ふと、筆の傘という小唄を思い出しました。筆の傘というのは、言ってみれば、万年筆のキャップのようなもので、昔は、竹の筒をかぶせていました。その竹の筒が、不要になると、集められて焚かれたといいます。そのときに、ミカンやゆずの乾いた皮なども一緒に焚かれて、その煙が蚊よけになたt

posted by あぶさん at 20:23| Comment(0) | 書道の展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

寒さのなかで思い出す唐人お吉

雪に関係する私の作詞

今日は、冬空が晴れ渡り、家近くの高台から見ると遠くに富士山もくっきりとその姿をみせ、本当に、寒い冷たい日でした。

私の住んでいる東京は、今日のお天気は晴れでしたが、北日本は大雪と聞きました。

雪と聞いて、私は、自分の作詞した「唐人お吉」を三味線で弾き語りで唄ってみました。

●唐人お吉

(三味線は本調子)

雪の下田も 小夜更けて
憂きが上にも 降りしきる

(台詞)
鶴さん そりゃあんまりだ
たとえ 天城の山が崩れても
このお吉を離すものかと
あれは嘘だったのかい

お国の為と 持て囃されて
今は 道行く人々に
唐人お吉と 罵られ
沖の千鳥の 便りも絶えて
酒に乱るる 仇姿
後の哀れとなりにけり   (台詞のみ、島津亜矢「お吉」より)

唄っていて、自分もなんだか悲しくなってきました。

今日は、もうこれで終わりです。
posted by あぶさん at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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